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限界日誌

今日も一日限界生活

第三級海上特殊無線技士(かきかけ)

先日、自宅に自動火災報知設備(自火報)を設置したいと思い調べたところ、設置には消防設備士甲種四類が必要であることがわかった。

まぁ自火報を設置するにしても実用性皆無の趣味のようなものだし、業として行うわけでもないのでわざわざ取得しないでもいいとは思うのだが、電気工事じみたものもあるようだし、それで下手な知識で施工して事故を起こして報道されるのも一家末代までの恥なので、消防設備士資格取得を目指すことにした。

しかし、点検に必要な乙種ならまだしも甲種受験には資格を要するようで、工業系学部・高校の卒業、乙種取得後2年ほどの実務経験などを要求、他の国家資格では電気工事士建築士資格などの所持を要求される。いずれも取得が簡単とは言い難いため、苦々しい表情で要件が書いてあるWikipediaを眺めていたところ、

電波法第41条の規定により、無線従事者の資格の免許を受けている者(アマチュア無線技士は除く)

との記述を見つけ「これだ」と思った。

無線従事者とは文字通り無線(より正確に言えば電波法に定める無線設備)を取扱うことのできるもののことであり、その難易度は合格率4.7%(平成27年度)の第一級総合無線通信士から、今日取り上げる合格率96.0%(同)の第三級海上特殊無線技士まで、まさに天と地ほどの差がある。

無線従事者と言って想起されることが多いのはやはりアマチュア無線技士であろうが、残念ながらあくまで「趣味」の範疇であるアマ技士は前述の通りたとえ一アマであっても受験資格は得られないようだ。

それに加えて四アマは多肢選択式になっているのに対し、三海特は正誤選択になっていたり、合格率においても受験者数の絶対数(三海特248人、四アマ2802人)、受験年齢層(四アマは小・中学生の受験が多いよう)を考えても三海特96.0%、四アマ72.8%(同)と三海特のほうが難易度が低そうである。

まぁ養成課程もあるにはあるのだが、さすがに原付以下の難易度の試験を受験するために金を払うのもあれだし(日本無線協会実施のもので21190円)、素直に試験を受けることにした。

 

とりあえず受験動機のみ書いておいてあとは進捗に伴い適当に追加予定。